2018年11月05日に初出の投稿

Last modified: 2018-11-05

欧州では子供に予防接種を受けさせない反ワクチン派が多く、欧州委員会のアンカ・パドゥラルは、これがはしか大流行の主な原因だと言う。WHO(世界保健機関)によれば、流行を防ぐには人口の95%がワクチンを2回接種していることが必要。しかし、接種率が70%以下という国もいくつかある。

反ワクチンが招いたヨーロッパのはしか大流行

ワクチンを接種させない親というのは、接種させている親にしてみれば傷害罪の準備罪ではないかと思えるようなことをやっているのだし、そろそろ日本でも親が子供をちゃんと責任をもって教育するという姿勢をもたせるために、子供に学校を休ませる必要もあろう。そして、親も会社をちゃんと休んで子供の面倒をみる。で、子供の面倒をちゃんと見られるような会社へ就職する。

こういう仕組みがないと人材を確保できなくなるということなら、日本の企業は外国人を雇って奴隷扱いにするか、日本人を雇うかの選択になる。会社の経営者たるもの、大半は物事の道義的な良し悪しよりも儲かるかどうかという基準の方が優先するのだし、そしてそれで別におかしくないのだから、もちろん将来は奴隷が増えるのだろう。すると、日本で食べていくには同じ条件のもと、そういう会社にでも行かなくてはいけない親が増えるので、子供がワクチンを打っていようが、打っていない子供と接する学校へ登校していようが、どちらでもよくなる。その結果として、恐らく日本の人口は更に減るのだろう。これぞ滅びの美学というものだ。

もちろん、僕はそういう観念の遊びに興味はない。哲学者として全く興味がないので、お断りだ。

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