2018年03月13日に初出の投稿

Last modified: 2018-03-13

さきほど、毎週火曜日に開催している情報セキュリティ委員会の通常会議を終えたところだが(毎週やっている会議なので、11:30から15分以内に終えるようにしている)、朝から社内のトラブルに対応していたため、あまり準備ができていなかった。ひとまず、今週の日曜に MX レコードを変更してメールサーバを換えるということだけ通達した。あと、社内でネットワークが遅いという話が出ているので(これは僕も一部のサイトや ssh の接続が遅くなっていることに気づいている)、これは改めて Wireshark で調査を始めたい。

朝から対応していたトラブルというのは、退職者の使っていたデスクトップマシン(ドスパラで組んだハイスペックマシン)をデザイナーが使いたいらしく、作業環境を整備し始めたら、Adobe Creative Cloud のデスクトップ・アプリケーションがインストールできないという。確かに、やってみるとインストールが 3% あたりで停止して、ネットワークのエラーと表示される。そこで、定番ではあるが以下のような諸点を確認してみた。(1) そもそも外部ネットワークは繋がるのか、(2) 外部接続やソフトウェアのインストールに関係がありそうな Windows サービスが開始できているか、(3) セキュリティソフトの FW 設定はどうなっているか、(4) Windows ネットワークでアダプタの設定はどうなっているか。これらは一通り確認して問題はなかったが、やはりインストールが途中で止まってしまう。もちろん、Adobe のフォーラムや knowledgebase も参照してみたが、ネットワーク関連のトラブルシュート・プログラムや Microsoft Fix などは、起動するとすぐにクラッシュしてしまう。

ということで、僕の席に引き取って丁寧に設定を確認してみることにしたのだ(危ないことに、すぐ後に上記の会議があることを忘れていたが)。僕の作業机でパソコンを起動してみて同じことをやってみたが、やはり Creative Cloud デスクトップ・アプリケーションはインストールできない。LAN の特定の島やカスケードの問題でもないらしい。そして、FW にインストーラ専用の例外設定を追加しても駄目だし、手詰まりに近くなってきたときに、いま作業している Windows のアカウントがディフォールトのもの(パスワードすら、まだ設定していない)であることに気づいて、試しに管理者権限のユーザを新しく作って作業環境を変えたら、あっさり Creative Cloud はインストールできた。ということは、初期化した状態のアカウントは何かの制限がかかっているのだろうか。hp のパソコンが Adobe 製品と相性が悪いことは知っていたが(Adobe の人ですら公言している)、どうやらドスパラのパソコンも初期のユーザアカウントのポリシーは Adobe 製品と相性が悪いのかもしれない。

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