2019年09月02日に初出の投稿

Last modified: 2019-09-02

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カシオの MTP-1175 で使う電池(SR626SW)を、さきほど京阪天満橋のエディオンで買ってきた。オンライン販売では200円以下で売ってる店もあるような商品が400円近くもしたが、あの辺の店も観光客料金だろうから仕方ない。買ってきて嵌め込むと、問題なく時計が動き出した。しかしながら蓋が閉まらない。指で押しても無理なので鉄アレイを使ったが、全く閉まらずにどこか一か所が必ず浮いてしまっている。検索してみると、なんだかんだ言いながらも専用の工具を買うという方法しかないらしい。ということで、工具なしで蓋を閉める手立てを幾つか試した。そういうブログ記事はアフィリエイトなので、たとえプロの時計屋だろうと、まじめに解決策なんか書くわけがない。

さて、この裏蓋が閉まらない最大の理由は、裏蓋自体が歪んだ(反り返った)形状で作られていて、一度に複数の個所を押し込んで遊びを残さないようにしないと、余ったスペースがあれば必ずそこに隙間ができてしまうからだ。したがって、器具を買って使えと言っている大量のアフィリエイト・ブログ記事は、もちろん原理としては正しいことを言っているのだ。しかし、それを専用の工具でやるしかないというのが知恵の無さで、こんなことだけで器具を数千円で買い揃えたり、器具の代わりに時計屋へ3,000円ていども払うというのは、凡人同士がお互いに相手の無能を甘やかして経済を回すの好きなら勝手にすればいいが、それでは人類は何も進歩しない。(この程度の器具を考え出すのに、現代の物理や工学を扱う知性など必要なかろう。鎌倉時代に生きていても鉄と木製で考え出せたようなていどのアイデアでしかない。まぁもっとも、鎌倉時代に腕時計などなかったわけだが。)

そういうわけで、明日以降に再びチャレンジである。今日はもう疲れた。こんな仕様や原理で蓋が固く閉まるとしても、他にねじ式にするとか成型の仕方はあった筈だ。こんな仕様にわれわれが何十分も付き合うのは人生の浪費である。

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