2018年03月08日に初出の投稿

Last modified: 2018-03-08

病院や薬局・介護施設などで勤務する医療従事者と、患者やその家族をつなぐSNS「メディカルケアステーション」を運営する日本エンブレースは3月7日、KDDIを引受先とする第三者割当増資を実施しました。

医師と患者を繋ぐSNS「メディカルケアステーション」運営がKDDIなどから約10億円を調達、医療IoTなど推進

書店でも、医療関係の本というのは同じくらいのページ数で発売されている他の分野に比べても倍以上の値段がついている。もちろん、こういう本は制作にコストがかかるので当然だ。哲学や物理学や AKB48 のムック本なら誤字脱字が膨大にあってもテヘペロで済むと思っているアマチュア出版社が大半だろうと思うが、医療については誤字脱字があると人命にかかわるというわけだ。当然、書かれてある内容についても厳密なレフェリー制度を使っているのだろう。100 ページ足らずの本でも 3,000 円くらいはするのが相場だ。

いや、そういう話をどんどん展開するつもりはない。正直、プロの開発者として考えても、いかに医療系のサービスとはいえ、特定業界の限られた人員だけが使うような SNS の関連サービスを構築するのに(SNS そのものではなくても)、初期投資とそれなりのランニングで10億円もかかるというのは、いったいどういう豪勢なアプリケーション・アーキテクチャで、どのくらいの年収の天才プログラマを雇用しているのだろうかと不思議でならないわけだ。まぁでも役員の一覧を見れば、ウンコを流すウォシュレットの水のように金を使ってきた Oracle や IBM や都銀の出身者なので、これは一種の「私企業による公共投資」だと思えばよいのだろう。KDDI から Oracle や IBM に遊び金(その一部は au の契約者として俺も払ってるんだが)を流して、俗に「経済を回す」というやつだ。

それにしても、顧問として Ruby のまつもとさんが入っているのはどういうことなんだろう。こんな集金ベンチャーが Ruby で組むわけないよね。絶対にフロントエンドは Java で、バックエンドは COBOL だろうな。(NetCOBOL とか Pro*COBOL というのを使うと Oracle にアクセスできる。)

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