2019年06月05日に初出の投稿

Last modified: 2019-07-11

最新PCであれば、薄型、軽量、長時間バッテリー駆動を実現したり、タブレットにもなる2in1型の構造を採用することで、モバイル利用にも最適化したりといった特徴を持つほか、フラッシュ・メモリーをディスクに使うソリッド・ステート・ドライブ(SSD)やマルチメディアカードの一種、eMMCを搭載することによって、高速に起動するのに加え、衝撃に強く、持ち運びにもより向くようになる。さらに、タッチやペン、顔認証や指紋認証などの最新機能を搭載し、直感的な操作や高いセキュリティーを実現している。

買い換えたのは何年前 低迷パソコン市場の打開策は?

なんにも分かってないよなぁ。パソコンが売れなくなった最大の理由なんて、スマートフォンで用事が済んじゃうからに決まってるだろう。上記で引用したような「モダンPC」の定義とか利点なんていくら並べたところで、そんなもんはハードウェアおたくにしか届かない。会社で見ていてもよーく分かるのだけど、うちのようなネット・ベンチャーを自称してる会社ですら、大半の社員は自分のパソコンでやることなんかメールとゲームと動画くらいのものであり、しかもその理由はスマートフォンよりも画面がデカいからにすぎない。大多数のユーザはハードウェアになんて実は大して興味なんかないのであって、彼らがこれまでパソコンを買い替えてきた現実的な理由は、OS の買い替え、ひいては対応するアプリケーションを使いたいということだったのだ。 したがって、どれほど「凄いパソコン」を売り出そうとしても、既に生活スタイルのベースになるデバイスがスマートフォンになっている多くの人々には全く届かないし、そもそもスマートフォンですら数年おきに10万前後の月賦を払い続けている昨今、誰も自宅に置くだけの《大きいスマートフォン》でしかないパソコンを積極的に買い替える気はないだろう。ノートパソコンなら持ち歩ける? それでは尋ねるが、電車の中や外食店でノートパソコンで仕事したりゲームしてる人なんて、20年ほど前なら嬉しがりがたくさんいたものだけど、ここ最近は見かけなくなったよね。逆に Macbook だろうとノートパソコンを公衆の場で広げてるなんて、ダサいハッスル新卒やキャリアウーマンの自意識プレイだと思われるほどだ。実際、もう自宅にパソコンを持ってない人も増えてきているようだし、いまやパソコンは職場で使う、スペックはいいのかもしれないが、Office や勘定奉行を使うための道具といった理解になってきているように思う。

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