2017年03月27日に初出の投稿

Last modified: 2018-01-30

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Google+(あるいは当サイトで公開しているログ)では何度か書いているが、昨年つまり 2016 年の3月から、運動不足を解消するために会社から自宅まで歩いて帰っている。信号待ちは何度かするものの、僕が速めに歩いても1時間弱はかかるので、それなりに運動になっている。そうこうして、既に1年は継続してきて、健康診断で測定した中性脂肪が 140mg/dl にまで大幅に落ちるという大きな効果を得た。それに、徒歩で帰宅する効用は他にあって、もともと通学・通勤で40年以上は電車に乗っているものの、やはり他人とのやりとりが面倒だし腹も立つことが多いため、自分のペースで好きな経路を歩ける徒歩の方が気分としては楽なのだ。特に、出勤時よりも退勤時の方が、疲れているとか飲んできたという理由で無礼なふるまいの人間が増える。

もちろん、徒歩でも腹の立つことは多い。特に以下のような事例が目立つ。

・ハンズフリーで通話しながらいきなり大声を上げる人物。自転車に乗っていることも多く、恐らく後ろから車が来ても音が全く聞こえない当人にとっても危険だし、そういう人間の運転する自転車は回避能力が低いので、後ろから避けるかどうかも分からない自転車がやってくる状況での他人にとっても危険だ。

・携帯の画面をのぞき込むことしか関心がない人物。観光客ならともかく、日かるので、これは避けるしか手がなく、まさか世の中の常識を教えてやるために引き留めたりわざとぶつかるわけにもいくまい。これは、大きなリスクが合理的に予想できないならバカはバカのままで丁重に扱い放置するのが望ましく、勝手に自滅させるのが適正な社会的淘汰であると考えて気にしない方が、精神衛生にもよい。そして最後にジョギング・ランナーはおおよそ走るコースが限られているため、大阪城の外堀周辺や幹線道路を避けて通行すればよいだろう。しかし、外堀周辺は単純に歩くためだけにとっても歩きやすいので、ランナーが通らない脇道などを通る。

ということで、色々な経路をたどって歩いている。上記のエリアで経路を選んでおり、毎日のように経路を変えて歩いている。そして、これはこれで景色も違うから色々な経路を歩くこと自体が興味深いし、土地勘を鍛えたり、僕が好きな「寂れ感」のある街並みを発見出来たり、大阪市のど真ん中で地方都市然とした風景に遭遇したり、あるいはどういう会社がどこにあるかという「リーマン雑談」のネタにもなって楽しい。

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