2017年11月22日に初出の投稿

Last modified: 2017-11-22

この時期になると忘年会という話も出てくるわけだが、それだけに限らず会議の後の懇親会とか好きだよねぇ。酒を飲みながら、覚えてるかどうかも分からない話をして営業利益が伸びるくらいなら世話ないんだけど、残酷なことに凡人が集まった会社という組織は、それでやっと成果を上げているのが実情かもしれない。是々非々で判断したら、勤め人の大半は欠陥企業人だからだ。もちろん僕もその一人であるには違いないが、考えてもみてもらいたい。いったい日本中の営業の何割が会社法の勉強をしているか。経営者の何割が統計学の教科書を一度でも開いたことがあるか。デザイナーのどれくらいが色彩心理学の学術論文を読めるのか。客観的な水準を厳格に当てはめたら、僕も企業人としては色々と不足がある。そのていどの「無能」が集まって、あれやこれややっているのが市井の大半の組織なのだ。

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