2019年05月27日に初出の投稿

Last modified: 2019-05-27

船場センタービル3号館にオープンしました。

槇尾古書店グランドオープン♪

明日から ISMS の監査が始まるので、前日にしょーもない雑用を投げられては困るため、16時にフレックスでさっさと引き上げてきた。その途中、たまたま船場センタービルの3号館に入って東へ向かって歩き出すと、天牛堺書店のあった場所に「古本」というサインボードが点灯している。怪訝に思って眺めると、店頭に本が並んでいるように見えたので、どこかに商品ごと買われたのだろうと近づいていくと、案の定、置いてある商品は殆どが天牛堺書店に置いてあったものだ。しかし、配置の仕方は新しくなっていて、新刊書が置かれていた北側の店舗には岩波文庫や講談社学術文庫などが並び、南側の店舗には、1冊あたり 500 円から 3,000 円までのグループに分かれた単行本があった。

月末なので、これはと思うものがあれば1冊だけ買うことにして物色し、中井正義『梅崎春生―「桜島」から「幻化」への道程』(沖積舎)を 1,000 円で求めた。梅崎春生の本は著作集の2と3があったけれど、それは別の機会があればということにした。そもそも、なんで梅崎春生なのかというと、これも足立巻一さんが読んでいたという逸話による。まだ「幻化」は読んでいないのだが、評伝だけでも先に目を通しておきたいと思ったのである。

というわけで、また帰路で立ち寄る場所が増えたのはよいことだ。ただし、船場センタービル自体が早く閉まるため、結局は槇尾古書店も18時が閉店時刻となっていて、定時で退社しても全く立ち寄れない。

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