2017年06月18日に初出の投稿

Last modified: 2017-06-18

戦国大名の事跡を摘み食いしながら経営や政治を語る雑誌や書物は履いて捨てるほどあるのだけれど、いまだに『大鏡』を題材にした事例は見たことがない。平安時代の古典として参考になる内容が数多く記されているのは、高校の古文を学んだていどの経歴でも多くの人が知っているはずだ。

こういう話題に限った話ではないものの、とりわけ故事に関して経営や政治を論じている人たちの大半が歴史学にも外交にもゲーム理論にも軍事にも見識がないのは、たぶん日的な制度を糾弾するていどが関の山だ。

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