2018年08月15日に初出の投稿

Last modified: 2018-08-15

こうしたPR動画と比べると、「ゆるキャラ」はもはや“先駆的な事業”ではありません。自治体によっては、「ゆるキャラではPR効果が分かりづらい」「税金を使って着ぐるみなんて作るな」「着ぐるみがどんどん汚くなっている」といった声もあったそうです。ゆるキャラが全国で群雄割拠する中で、「もはや、名前すら覚えてもらえない」と早々に白旗を上げる自治体もありました。

ゆるキャラはどこへ消えた?

結局はこういう人物や広告代理店が、最新の話題や流行の自作自演で「次はこれだ」と煽りつつ、また莫大な金を動かそうとしてるだけの話だろう。こういうイベントやキャンペーンの仕掛け人など、その大多数は国税にたかるハエのようなものだ。

「『ゆるキャラ』そのものは、もはや先駆的な事業ではないかもしれませんが、ゆるキャラを生かした地域活性化策は『地方創生推進交付金』の対象になるかもしれません。」

そして、成功すればこうして自分の手柄にでき、失敗すれば時代だの景気だのリーマンショックだのに転嫁すればいいわけだ。このようなイベント屋が日本の広告や物流や資産調達やマーケティングを仕切っている限り、日本の広告代理店は国力が尽きるまで永久に田吾作文化のままだろう。

俺は、こういう無能どもと一緒に滅びの美学に陶酔なんてしたくないね。

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