2018年11月05日に初出の投稿

Last modified: 2018-11-05

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情報セキュリティ対策の一つである「物理的対策」というのは、煎じ詰めれば「防犯」である。よって、事業所への入退室は記録を取っておくことが望ましく、そういう主旨の管理簿を運用している。1ヶ月ごとに取り換えて記入してもらっていて、月末には翌月の管理簿を一緒に挟んでおくため、月が替われば後ろに挟んである管理簿へ記入してくれると期待しているのだが、どうもそういう人は少ない。「10月」と書いてあっても、11月4日の昨日まで同じ管理簿に追記し続けている。「10月の管理簿に書かずに、後ろへ一緒に挟んである翌月の管理簿へ記入してください」とか言わなくてはいけないんだろうか。

これは、後続の人の心理を考えると分からなくもない。最初に誰かが間違えて「10月」の管理簿に11月1日の入退室記録を書いてしまうと、次に書く人が「11月」の管理簿の先頭(11月1日にあたる)を空けて書けばいいのか、それとも「11月」の管理簿の先頭に自分の記録を書いていいのか、判断に迷うのかもしれない。そして「判断に迷うと判断しない」というのが日本人の典型的なパフォーマンスなので、こうもなろうというわけだ。したがって、やはり日付を先に管理簿へ印刷しておくというのも一つの案だ。しかし、いまとなっては忘れてしまった何かの理由で、この管理簿は日付をわざと印刷していないのであった。その理由がなんだったのかは思い出せないため、改めて日付を先に印刷しておいてもいい。

もしかすると、日付を印刷していた当時は「日付」の概念が成立しない、つまり何時までの記録が「●月●日」なのかすら判断にまようほど、めちゃくちゃな、それこそフェスティバルタワー・ウェストに移った某社と一緒にキチガイじみた仕事をしていたので、日付は自分で判断して記入させるようになったのではなかったか。もちろん残業はあるが、いまでは相当に軽減されたため、改めて日付を固定しておいてもいいような気がする。

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