2018年10月05日に初出の投稿

Last modified: 2018-10-05

うーん。この AciveState が公開している Komodo Edit というテキストエディタは、ファイルを Ctrl + s で保存すると頻繁に右下に赤い警告画面が出てきて、何やら UI かエディタそのものの挙動を扱ってる JavaScript が大量のエラーを吐いているようだ。あと、インデントのルールがファイルの拡張子ごとにぜんぜん適用されないので、僕はインデントはタブでやっているのだが、HTML ファイルを Komodo Edit で開くと空白文字でインデントされてしまって、コードがガタガタになってしまう。あと、左のペインにお気に入りのフォルダのショートカットを「プロジェクト」として登録できるのだが、プロジェクト設定ファイルを該当するフォルダに置くという馬鹿げた仕様のおかげで、Google Drive 内のフォルダを指定しようとして Google Drive のターゲット・フォルダにプロジェクト設定ファイルが作成されてしまい、これも同期されてしまっている。こんなの、エディタのインストールフォルダで一元管理するのが当たり前だろう。でなきゃ、この設定ファイルを Komodo Edit はどうやって見つけているのか。そのパスを記述したファイルは Komodo Edit がディフォールトでアクセスするフォルダかレジストリにパスの情報をもっている筈だろう。まったく、Perl に関連する連中というのはロクでもないプログラマが多いな。これではランダル・シュワルツとかも、実案件をやらせてみたら僕の足元にも及ばないヘタレの可能性がある。

というわけで、Komodo Edit も不安定過ぎるとしてプロの開発では使えないと判断する。MS の Visual Studio Code も、昨日のノートで書いたようにカーソルがいきなり他の行へ飛ぶ無断スクロールが発生するので、他のテキストエディタを引き続き探すか、ブラウザでの更新が遅いのは諦めて Atom editor に戻るかしかない。いちおう、予定していた某番組の更新情報管理画面という案件は(もちろん有能なので)半分の工期で終えたため、本日は他のテキストエディタを物色してみよう。

・・・と、暫く見てみたが、10年以上も前に暫く使っていた NoteTab Light は、やはり無料版だとシンタクス・ハイライティングが出来ないので寂しい。他に幾つか試せるとは思うのだが、Atom editor に戻してカスタマイズをやりなおしてみた。これをアンインストールしたときは設定画面の UI がバグって何もできなかったので、%user%\username\.atom フォルダを削除してから再インストールして、またいちからカスタマイズのやり直しである。とりあえずミニマップを追加して、ツリービューのトグルを Alt + a に変更したら、使う環境としてはさほど苦にならない(ていどには使い込んだのだ)。あとはテーマを色々といじったり、右端ガイド(Wrap guide)を削除したりすればいい。ブラウザにコードの更新内容が暫くは反映されないのは、もう仕方がないのだろう。考えてもみれば、最近のテキストエディタは Node.js やら Python やら処理系の上で動くものが多く、クロスプラットフォームにする手間を処理系の現状に依存しているようなので、テキストエディタがどうのと一口に言っても、.exe ファイル一つがどうかしているわけでもなく、データを渡している処理系のキャッシュにも依存するのではないか。

  1. もっと新しいノート <<
  2. >> もっと古いノート

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Google+ Twitter Facebook