2019年03月07日に初出の投稿

Last modified: 2019-03-07

僕は役職者だが、管理系部署が入っている部屋の出口付近に位置している机を使っている。幾つか理由はあって、第一にサーバ室が近いこと、第二に作業机を買ってもらっている置き場が近いこと、第三に移動式ラックを壁際に置かせてもらっていること、室内の全員と離れているため気楽であること、こういった事情がある。また、出入り口を背にしているわけではないから、出入りする人間に画面を見られる心配も無い。

そもそも人事(給料データ)や財務(会社の財務状況)や情報セキュリティ(機密情報やプライバシー情報への認証情報)の人間がいる部屋へ、他の部署の社員が気軽に出入りしている現状の方が異常なのだが、弊社はともかく財務状況が悪化するとバックオフィスの人材をプロフィット部門に回して、内部統制上の牽制関係もクソもない兼任をさせるのが習い性となっているため、少なくとも人の出入りに真っ先に気づくような場所に座っていた方が有利である。そして、われわれのように有能な人間が他人の出入りごときで気を散らすわけも無いのだ。

しかし、僕でも気づき難いのが、奥の席と部屋の外を出入りする人々が、僕の座る椅子に背後でいきなりぶつかったり、背後で椅子の足を蹴ったりすることだ(笑)。僕はいまだによく理解できないのだが、他人、しかも事実上のファウンダーでもある部長の一人が座っている席の真後ろをギリギリに通過して、いったい何をしたいのか。角に座っているという事情もあるとは思うが、ふつうバイクでも車でも、あるいは自転車ですらコーナーを曲がるときは、いったん外に膨らんでから曲がるのが常識だ。免許を持っていない僕ですら、そのていどは体で理解しているのだが(『GranTurismo 2』のゴールド・ライセンスを全て制覇してるが)、どうもそういう感覚が全く無くて、机の角をこするように曲がれると思い込んでいるのかもしれない。そんなもん、白黒のトレノに乗ってる小僧でも無理だろう。

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