2018年05月23日に初出の投稿

Last modified: 2018-05-23

このようになることは想定されていなかった。製品、人物、そして常に溢れる驚くべき量の情報からの選択作業に圧倒された私たちは、取り巻く世界をより良く、より早く、より簡単に生きていくために、プログラムを行ってきたのだ。

アルゴリズムは私たちの思考をハッキングしているのか?

そうかなぁ。表面的な新しさだけで「新しい脅威」が起きているかのように語ってるけど、あんたらのその perspective こそが単なる流行の物の見方ではないのかな。

1. 無限の比較:あんたら『四季報』って知ってる?

2. 人間の数値化:むかしから、奴隷は「1」であり、女性も「1」だと考える人々がたくさんいる。

3. バスワード:たいていの凡人は言葉など正確に扱ってはいないし、言葉や観念に踊らされるものだ。

そして、これらを現代のサービスにおいて提供したり実行しているアルゴリズムが、やがてはシンギュラリティとかいう魔法によって人が全く理解できないものになるという。どういう基準でものごとを選び、数値化して、次の流行はこれだとキーワードを囃し立てるようになるのか分からない。というか、もともと広告代理店ですら流行なんて(マッチポンプを除けば)予測などできはしなかったわけだが。

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