2018年09月20日に初出の投稿

Last modified: 2018-09-20

或る人物・・・というか、はっきり書いても責任は取れる人物だと思うから書くと、津川友介さんという医療政策を専門にしている人物が薦めていた、日本の医療制度に関する新書を読み出したのだが、いきなり日本の医療制度は官僚と医師会の駆け引きに過ぎないと書かれていて辟易する。右翼メディアのハードボイルド陰謀論か左翼メディアの闘争史観のようで、これの英語版は Cambridge University Press から出ているらしいが、こんなものの英語版を Cambridge UP のレフェリーが通すとは思えない。もちろん、僕は研究者としての訓練も博士課程で受けているので、まだ先にどう展開するのか分からないし、どれほどの駄本でも一定の分量は読むけどね。この書き出しはどうかと思う。一章を終えて駄目なら、島崎さんの『日本の医療』に代えて、こっちは参考にすべき必要があるまで蔵書として放置しよう。

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