最終更新日: 2008年11月22日

或るサイトの制作過程(17)

2005年06月28日 23:39

もう昨日になりますが、やっと無料サイトのデザインをいじりはじめました。でも、リニューアルではなくて、無料サイトの上部にあるメンバーサイト宣伝部分を改装するのであります。

ここには、いま「メインの画像」、「メンバーサイトの更新情報」、「サンプル動画へのリンク」、「新人の紹介」、「イベント情報」、「おすすめのモデル」があって、これらを整理することにしました。

まず、既に企画としては止まってしまったイベントをずっと紹介し続けるのも情けないので、ここは「期間限定ギャラリー」を紹介しよう。そんでもって、デザイン自体を変えて、左側には「会員に人気のモデル」を二人、「最近の新作からイケてるモデル」を二人(本当にそういうタイトルをつけるわけではない)、そして「定番のおすすめモデル」を二人、つごう6人のサムネイルを配置しました。新人が出たらすぐに替えられるし、定番は定番で適当に替えるなり rand(); で替えたらいいし、簡単。そして右側には、「更新情報」、「新人の紹介」、「サンプル動画」、「期間限定ギャラリー」、それからメンバーサイトの宣伝からおすすめのポイントを並べます。これらを入れて、現在の 800px × 600px から、800px × 500px にまで切り詰めたい。とにかく、メンバーの紹介がごっつすぎて宣伝臭が強すぎます。でも、やっぱりメンバーサイトにも送りたいんですけどね。特に、例のカード情報が漏洩した事件以降、メンバーサイトへの入会がかなり減っていて、月末はいつも減る傾向ではあるにしても、ちょっと減りすぎ。どうにかせねば。

それと、本日は久々にまじめに Apache のログを見てみました。Tokyo2○7 のリファラーをもつ、タイからのあほなアクセスは、弾いてからはずっとエラーになっているようです。それを差し引くと、あのサイトって有名ではあるけど、海外経由のいかがわしいアクセスを差し引けば、たいしてアクセスをもってないことが分かります。別に、海外からのアクセスでも本当の人間が来てるなら OUT に貢献するからいいんだけど、同一 IP だとプログラムくさい。それに、昨日は Microsoft URL Control という新手の UA がお目見えしています。なんでも、メールアドレスを収集して廻るものだそうで、丁重にアクセスをお断りすることにしました。現在、弾いている UA は以下のとおり。

SetEnvIfNoCase User-Agent “URL Control” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “crawler” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*Page.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*Ninja.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*Download.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*GET.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*Pockey.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*Java.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*Indy.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*Openbot.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*livedoorCheckers.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*rank.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*EirGrabber.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*surf.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*fetch.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*wwwc.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*website.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*engine.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*spider.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*scooter.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*robot.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*auto.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “^.*vegas.*” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “Teleport” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “MFC_Tear_Sample” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “WinInet” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “Irvine” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “Iria” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “tool” DIS=1
SetEnvIfNoCase User-Agent “bot” DIS=1

先読みして更に追加してもよいのですが、こういうのはたくさんあるので、来たら対処するだけにしています。

ご覧いただくと、「なんで Java を弾いてるんだ?」と思う方もおられるでしょうが、別に Java で書かれた UA を弾きたいわけでもないのですが、一般的に Java を User Agent の値として持つアクセスは、うちのサイトに関してだけは挙動がよろしくない。あと、昨日は test_dl.php とかいうスクリプトが G-ARE○ のリファラーを抱えてやってきていましたが、これはかなり要注意ですね。アクセス元の ISP は押さえたので、その ISP から多めのアクセスがきていたら、ISP ごと遮断しよう。まぁ、巻き添えを食うユーザーさんには申し訳ありませんが、ISP に問い合わせして不良ユーザーを特定してもらう暇なんかないので。

ともかく、上記の設定は主にいわゆる「ホームページ保存ソフト」とか「ダウンロード支援ソフト」などと言われているものを弾くためのものです。したがって、他にも強力(極悪)なものがあるから、こまめに弾く方がよいのではありますが。いちど、Irvine で Referer を設定していちどに 100 個くらいページにアクセスしてみて、IN カウントが上がっているかどうか実験したことがあります。つまり、ダウンロードソフトの設定を使って偽のアクセスを送れるかどうか実験してみたのです。結果は NO でしたが、うまくやるとできるのかもしれない。

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