既に Facebook が RSS リーダみたいになってきている

2010-07-15 02:10 / hittings

SNSは幾つか登録している。もちろん mixi なり Facebook なり、それから日本では殆ど SNS として扱われていないが、海外では Twitter も SNS に分類される場合がある。しかし、これらのサービスを SNS として使っているかといわれると、実際には、ちょっと毛色の違う RSS リーダのようになってきている気がする。

この、メインの RSS リーダとして常用している Google Reader の expand ビューが見易くなれば、僕の使い方なら Facebook とかいらないんじゃないかと思う。本来、SNS は「ソーシャルなネットワーク」(思うのだが、逆に「ソーシャルでない」ネットワークってなんだろう?)に利用するものらしいから、流れてくるお知らせを読んでいるだけの使い方だと Facebook 上の情報を見ているだけになり、それらが RSS でも配信されているならアクセスする意味なんかないだろうという話になる。たぶん、そうなのだろう。Google Reader には数千の RSS を登録しているので、Facebook 上の情報は殆ど Google Reader でも見られるはずだ。Facebook だけぜんぜん違うジャンルの情報を表示しているかというと、そんなことはないのだから。

もちろん、たまには Friend 申請もあるのだが、もともと mixi も Facebook も出会い系としても使われているので、たいていは申請を突き返している。もちろん、male/female のどちらも「探してる」状態にはしていない。どうやら俺はそもそも SNS を使う理由がないのだな(笑)。いちおうプロフィールとかは記載しているが、誰かに発見してもらおうとかも期待していないし、コンタクトを取りたいと思う人がいたらメールを書くし。

ということで、Facebook はプロフィールの公開先として放置するかもしれない。LinkedIn も放置してるわけだが、考えてもみれば独自ドメインで自分のサイトを持っている人は、自分のサイトに詳しいことは書けばいいのだし、LinkedIn や Facebook は飽くまでも「他の人が見つけるきっかけ」くらいに扱う方が気楽・・・なのだが、そんなにたくさん「きっかけ」がないといけないものなのだろうか。それも変な話ではある。もし同級生が探すなら、名前は知ってるわけだから「河本孝之」で検索すれば幾らでもこのサイトのページは検索結果に出てくる。知らないけれど、例えばこれこれしかじかについて書いている人のページを探しているという人なら、もし当サイトにお探しのテーマを取り上げた適当なコンテンツがあれば、これも検索にヒットするだろう。つまりは、似非 SEO に対する批判と同じような議論になるが、このサイトのコンテンツを充実させたら、検索エンジンを信頼する限り、何もあちらこちらにプロフィールなど置く必要はないのではないか。しかも、誰かに見つけてもらうためにわざわざコンテンツを作るというスケベ根性もなく、自分のやりたいようにやっていて誰かの役に立てば、それでよいではないか。

・・・とまぁ、こんなことを考えているうちに、どんどん「ソーシャル」でなくなっていくのであるな(笑)。

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KAWAMOTO Takayuki

Mr. KAWAMOTO Takayuki
also known as philsci
(birth day: Sep 20 1968)
live in Osaka city, Osaka, Japan.

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