激論! 日本の大手メディアはクラウド時代に耐えられない
2010-07-11 03:55 /
米国発のプラットフォーム企業が圧倒的な強さを誇るネットの世界。既存のビジネスが衰退する中で、こぞってウェブ課金強化へ乗り出す新聞、出版社などの伝統メディア――。制度疲労に苦しむ伝統メディアは今後、どのような運命をたどるのか。
池田信夫・アゴラブックス代表取締役(写真左)と岸博幸・慶應義塾大学教授(同右)の論客2人が語り尽くす。
via 激論! 日本の大手メディアはクラウド時代に耐えられない(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン.
中身はそれぞれご自身でお確かめください。
池田さんのアゴラブックスのサイトは Google Apps Engine を使っているそうな。久しぶりにまともな「クラウド」という言葉の使い方を見た気がするよ(笑)。Google Apps Engine を「クラウドサービス」と呼ぶのは、僕の理解している限りでは、完全に正しい。それはそうと、上記の対談は池田さんがいつもの調子で岸さんの見解を往なしているように読める。なんだか池田さんも、例えばひろゆきが対談しているときの印象と似てるな。もう先に返事が出来てしまっているような受け答えで、あまりやりすぎると、正論ではあるけれど何かとぼけているように見えるから、難しい。「何言ってんの? そんなの当たり前じゃん」みたいな態度は、あまり目に付くと、場合によっては営業マンがよくやる「実は正しくないことを『一般常識ですよね』と言い張って議論を有利に運ぶ」だけのレトリックだと思われてしまうのだ。
