わたしはデカいヘッダが好きだ
2008年07月18日 00:04
こう宣言してる人がいたりする、scrnshots なる画像貼り付けの SNS といったサイトがあります。TechCrunch を熱心に読んでいる人は既にご存知かと思いますが、デスクトップやサイトのスクリーンショットを投稿してコメントを加えられる。

投稿されているスクリーンショットは、いわゆる 2.0 系のテイストで作られたサイトであったり、とんちんかんなデスクトップだったり(笑、あるいはこれから売り出すサービスのインターフェイスだったりします。したがって、正直なところサイト全体のリソースについては、クォリティがかなり低い。まだまだこれからです。それはそうと、最近、こうやって単語の綴りというか母音をワザと省略したサービス名やサイト名が流行っているようなのですが、感覚としてどう受け取ったらいいんだろうか。まったく、勉強すればするほど、英語ほど不規則で難解な言語はないなといつも実感します。
で、昔からこの手の画像貼り付けコミュニティサイトとしては、deviantart がよく知られており、こちらは互換シェルのテーマやアイコンというカテゴリーもあって、ここに追いつこうと思ったら大変だろうなぁと思います。
では、scrnshots にはどんな強みがあるでしょうか。いや、少なくともあらんとしているのでしょうか。タグがつけられるとか、お気に入りから数枚の画像を表示できるウィジェットが作れるとか、API が公開されているとか、その種の今風な機能はしっかり押さえているのですが、どうなんだろうか。それもまた、Flickr とかがあればいーんじゃねーのって気がしないでもない。ていうか既に Flickr があるし。どれも既存のサービスから抜け出ているものはないと思うのですが・・・・
Twitter の対抗馬が出たときに囁かれていた、「競合が出ることで負荷を分散でき、そのカテゴリー全体が安定したサービスを供給できるようになる」という楽観的な見通しが正しいなら、あまりにも重い deviantart や customize.org などのうp系サイトにもう一つ出てくることは悪くないということなのかもしれませんね。
しかし、それは恐らく複数のサイトを一つのインターフェイスで管理できるようになったらの話だろうと思います。Facebook 用にウィジェットを提供するとか、オープンな形式でデータを共有できるとか、カテゴリー全体で負荷を分散して幸せになりたいなら、必須とも言える点は押さえていないといけないのかもしれませんね。
それにしても、いまあらためて TechCrunch のアーカイブを読み返しているのですが、向こうのスタートアップはチャレンジングなものにでも投資がそれなりに集まるんですね。
で、タイトルにご紹介したのは、この人です。なんか、プチ整形の女子高生がプリクラで写したような構図なのがおちゃめ。
