最終更新日: 2008年08月29日

新刊2冊をご紹介します

2008年07月17日 22:55

ここ最近に出た2冊の本をご紹介します。

ズモモと ヌペペ ふしぎな まきもの

一冊目は、ルンパロ・チータさんの絵本です。ルンパロさんのサイトにて、ズモモとヌペペが紹介されていますよ。最近の絵本って、こういう作り方してるんだぁと、別の意味で参考になったり。そういえば、彼女が買ってきていた『ユリイカ』の安彦良和特集を眺めていて、最初から動きを見ていたキャラクターが絵本ではどう描かれているのかという着眼点もあるんだなーと、改めて絵本を見てみると、構図で色々と工夫されているのが分かります。

それから元々のアニメーションがあって、それを絵本とかポスターにしたときのちょっとした違いを、この本にも感じました。これ、他の誰かの作品でも同じ印象をもったように記憶しているのですが、なぜなんだろう? 良い悪いという意味ではなくて、単純に僕というか人の記憶とか印象の蓄え方の話なんですが、不思議だ。

話は変わって、昼休みなど時間があるときは、たまに絵本や児童書のコーナーへも足を運んでいます。子供の頃に読んだ本が残っていないかどうか探してはみるのですが、なかなかないものです。Google 先生もあまり知らないと見えるので、図書館か児童書専門の古本屋にでも行ってみるしかなさそうです。『なべばあさん』とか、『もりのお医者さん』とか。もう一回だけ見てみたいような。

物理学の構築

二冊目は、恩師の森先生が共訳された『物理学の構築』です。足かけウン年かかってやっと出た一冊で、先生は主に前半の時間の論理の話が出てくるところを担当されました。これはひとまず読んでからでないとコメントは難しいな。

[追記:2008/7/25 購入しましたよ。改めて全体を眺めると、確かに翻訳するに値する凄い本です。物理学における論理主義と言ってもいいくらい野心的な書物なので、楽しみです。]

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