最終更新日: 2008年11月22日

2008年07月01日 00:23


最新コンバット・バイブル―現代戦闘技術のすべて

コメントが一つあります

  • 『戦争の経済学』も読んでるので、ちょっと秋葉原の殺人鬼みたいな雰囲気を漂わせていますが、昔から僕がウォーゲームをやっているのをご存知の方はそうでもないでしょう。寧ろ、あまりこれまでオンラインではご紹介しませんでしたが、ウォーゲーム(ボードゲーム)とか東部戦線のドイツ軍に関心があるとか、そういった面も持っています。

    どちらかと言えば外交を含む戦略レベルでもなく、武器の細部にまでこだわる戦術レベルでもない、専ら作戦級(小隊~師団レベルのオペレーション)に関心をもっているのですが、今回読んだこの本みたいなサバイバルというか「現代的な戦闘」の水準を知っておくことは有用だと思います。

    極端な話、いまどこかと戦争になったら自衛隊と警察だけで守りきれないのは自明とも言える。どうすんのよ。Wii のコントローラ振り回して相手すんのか、お前ら。殺すのは目的じゃないけれど、やっぱり最低でも家族くらいはどうにかしないとって思うじゃん。確かに本を読むていどで何ができるわけでもありませんが、知ってるのと知らないのとでは大違い。知識は力です。逆に知っていれば、無用な戦闘を避けて人を傷つけずに済むかもしれません。古来、兵法というものは戦わずして勝つ方が難しくてレベルも高い。戦闘マニュアルや戦記小説を、人殺しのモチベーションを上げるために読んでるような奴はイカれてると思うけど、読まないことで平和でいられると思ってる奴は輪をかけてバカであると言って良い。

  • 投稿:philsci /

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