最終更新日: 2008年11月22日

小ネタしかないんですが

2008年06月11日 00:42

MD の本領発揮です。落書きです。ていうか、本来はこういうメモ書きていどのことも書けなきゃ、なかなか更新はできないわけですがね。毎回「ウェブ業界シリーズ」(なぜかそう呼ばれているらしい)みたいなのは書けません(単に殴り書きしてるとリスクが大きい話題なので)。

落書きその1

まずは、本日ようやくジュンク堂の梅田本店に、

CodeIgniter徹底入門

が並んでいましたので、購入。なかなかよく出来てますね。ていうか、ここのコミュニティは最近になって入ったばかりなので、名古屋の方が中心になって書かれたんですね。メディアフィッシュさんが書いてるのかと思ってたので、名古屋のコミュニティの方と知って感心。ちなみに、PHP のフレームワーク本としては最も分厚い本になるのかも。

  • 『Zend Framework』 336
  • 『PHP フレームワーク完全マスター』 361
  • 『CakePHP ガイドブック』 352
  • 『symfony 徹底攻略』 340

ということで、600 ページのこれはダントツですな。半分はユーザーガイドをベースにしているリファレンスですが、それ以外のページも丁寧に書かれています。ちなみにセグメントベースの URL から index.php を取り除くところは、複数の実装に対応した説明がないので、過去の記事をご参照ください。

落書きその2

オレンジニュースで知ったのですが、TOTO が新しいウォシュレット・・・じゃなくて、バンドの方ですが、ついにバンドとしての活動を終了したとか。いちおうコテコテの日本人のくせに Africa はレパートリーに入っているので、Stranger in town とか Pamela とかをよく聴いていたミーハーとしては、感慨深いものがあります。最近も、着うたフルでライブ版の Africa を買ったばかりなのですが、この曲はライブで聴いてもいーかんじです。

ていうか、懐かしのアニメソングも買おうと思ったら、なんであんなに劣化コピー(本人の劣化カバー)とか、別人のぜんぜんイメージ違うカバーとかばっかりなんだ? オリジナルってそんなにロイヤリティが高いのかな。あるいは権利関係でオリジナルをそもそも配信できないのかな。オーガスとか、サザンクロスとかはアーチスト側で嫌がるのかもしれないけど。あと「入会」しないと買えないサイト、商売としてはわかるけど、うぜー。

落書きその3

ただいま、「走り書き」は Twitter の方で API 配信を止めてるから更新できません。だいたい、URL リダイレクトなんてサービス、しなくていいよ。ユーザ側に、ブロックだけじゃなくて「自分で選んだ人以外からの follow を禁止」する機能だけオプションでつけてくれたら、awpo87eitja みたいなバカな名前のスパム野郎が follow してリソースを食うことも減るだろうに。とは言っても、こういうサービスって正常なユーザと異常なユーザの境目ってハッキリと線引きできませんからねぇ。ま、「ソーシャルブロック」(正しい村八分?)に期待する、と(笑。

落書きその4

ただいま業務では ISMS のフォローアップ審査が近いので、今度は NIST のドキュメントを参考にして実態に合わせたり、実態を合わせるべく目標を立てたりしようと作業中です。ISMS の場合はプライバシーマークとは違って法的な拘束がないから、「ここを維持していたらおけ」ということでは済まず、上長曰く「永久にセキュリティ運用レベルを上げ続けていかんとあかん」という。まぁそんなことはないかもしれませんが、3年ごとの更新なら、3年経つと新しい脆弱性もたくさん発見されるので、或る程度のレベルになったら、そういう最前線のところで運用・管理のレベルを上げてゆくことになるのでしょうか。まぁでもそれだと、毎回ちょっとずつレベルを上げていけばいいことになってしまって、「モラルハザード」になるような気もしますが(当然、これは元々の「モラルハザード」の意味とは違っています)。

落書きその5

最後に再び本の話へ戻ると、なんだかここ最近は団塊の世代とか学生運動の本がたくさん出ていて、大部の2巻本もジュンク堂で見かけました。

紙やインクの無駄遣いとしか思えない。

学生運動とか全共闘に思想的なインパクトはあったのだろうか。哲学をやるような、ちょっぴり暇で変わった連中なら研究の材料にしてもよいかもしれません。多少は語るべき人に語ってもらってもよいと思うのですが、それ以外は誰かが代わってブログにでも書いとけ、と。ただの事大主義というか、本人達がおおごとのように文壇とかテレビで騒いでるだけのように思えますね。古くは柄谷とか西部とか、その他の一山幾らみたいな評論家も合わせて色々な団体にいたようですが、その頃の学生が結局はだらだらと、お立ち台ギャルとか、堀江貴文とか、村上世彰とか、西部グループとかを生んだんじゃないかと。だいたい、70年代はじめの大学進学率って3割を切ってたわけだから、その頃の学生の大半が官僚とか経営者になったわけでしょう。後の国勢に責任がある連中ばかりじゃないのか。

戦前の中曽根とか高村(父)とか町村(父)みたいなゴリゴリの右翼が表面だけ民主主義者に転向した結果、団塊の世代を生み出して「会社社会主義」を誕生させたみたいなもんだろうと思うのだけれど。かなり広い解釈だけど、なんで日本の右翼って社会主義が大好きなんだろう。で、なんで日本の左翼ってファシズムが大好きなんだろう。ていうか、浅間山荘事件の関連事件とか冷静に見ればただの殺し合いじゃん。それっぽい解釈とか幾らでも言えるし。あんなのとかよど号ハイジャック事件とかを思想としてうんぬんとか言ってる連中は、要するに自意識の中の哲学者の真似がしたいだけだろ。ボサボサ頭で街中を歩いたり、駅のプラットフォームで奇声を発したり、遊園地でいきなり座り込んでメモを取り出してみて、「ああ、俺ってヴィトゲンシュタイン~」みたいな。

そういう連中に哲学や思想を語る資格はありません。

哲学は或る意味で平凡というか、中嶋義道さん風に言うと超のつく常識人が「やらざるをえずやってしまうこと」であって、妄想野郎はどう転んでも妄想野郎でしかなく、キチガイはどこまで行ってもただのキチガイです。本来の哲学者には断じてなれないし、大学の哲学研究者には制度的になれません(大学の研究者に変わった人は多いが、妄想癖でもキチガイでもない)。

まぁそんなわけで、暇になって何にもやることがなくなったから学生時代を思い出すという、実は同世代の中でも非常に恵まれた階層にいる連中が、暇つぶしに回想して「俺もこのときは社会を変えようと思ったんだ」とか与太話をぶちまけるネタという役割しかないような本は、さっさと店頭から消えて頂きたい。学生運動やってから「サービス残業の美徳」を日本のホワイトカラーに打ち立てたような連中に死ねとは言いませんが、すくなくとも恥ずべき本を買ってしまい、増刷されるようなことがないようにしていただきたいものです。

コメントがあればご記入ください。

  

  

  

archive / 過去の記事

Buzztracker daily image
image produced by buzztracker.org.

Take a survey 2008!

Save the Net

Apture