長距離・超高速インターネットを用いたファイル転送速度の世界記録を達成
2009-11-28 19:54 /
東京大学の研究チームはこのたび、さる11月14日より20日まで米国オレゴン州 ポートランドで開催されたIEEEコンピュータソサエティ主催のスーパーコンピュータ関連の国際会議「Supercomputing 2009(SC09)」にて「バンド幅チャレンジ」に参加し、米国ポートランドと東京大学間で長距離ネットワーク・データ転送実験を実施しました。データ転送実験は、当チームが開発して参りました、遠距離用に改造を施したFireFox「UsadaFox」を用いた家庭用PCを用い、ウェブを介した日米間データ転送で、通常のFireFoxを用いた場合の性能の1000倍である6.5Gbpsを達成しました。
「UsadaFox くれ」という声が、恐らくあちらこちらで発せられたであろう。それにしても、「遠距離用」という表現がちょっと笑いを誘うな。社内 LAN 専用なら「白兵戦用」の Firefox とか言うんだろうか。
