Remove Experts Exchange from Google for Greasemonkey

2009-10-03 23:32 / scribbles

以前から違和感のあった Experts Exchange について、同じような不信を感じた人がいたようだ。ちなみに、殴り書きのカテゴリーへ置くには文章がいささか長いと思ったので、落書きにしておく。まぁ見てる人にはどうだっていいことなんだが。

同じことを感じていた人がここにも。俺は Greasemonkey は使っていないので試していないが、趣旨はもちろん分かる。

Remove Experts Exchange from Google for Greasemonkey.

このスクリプトのレビューには、”Just follow the link and then SCROLL DOWN to see all of the Expert Exchange answers.” というアホなコメントもついているが、そもそもサインアップしないと中身が全くわからないサイトが検索の上位に上がってきているということが、Google のポリシーに違反している可能性が高いのだ(検索エンジンにだけコンテンツを認証なしで提供するというのは、検索エンジンに最適化するだけの目的でページを別に用意するクローキングに当たるのではないか)。

それに、上記のコメントが皮肉にも言い表しているように、このサイトのページは過剰な装飾的デザインのせいで、どれが本当のコンテンツなのか英語圏の人ですら即座に判断できないのである(まさか回答のコンテンツがシュリンクしているなんて、AllAbout や Yahoo! の掲示板を使ってきた人なら、思いも寄らないだろう)。ということで、僕の中では Experts Exchange と SwiK と R25.jp は(意図するにせよしないにせよ)検索エンジンスパムのサイトであろうと思うのである。最後二つのクソリンクファームは既に何度か書いたから繰り返さない。

それにしても、「スクロールすれば解答が見られる」とはよく言ったものだ。

Database design 101 - Microsoft Access 2007 Access DB

確かに、「解答を閲覧する方法」は丁寧に書かれている。おそらくリンクを辿れば、Visa カードなり PayPal なりの決済方法も丁寧に書かれてるのだろう。

もちろん、急いで付け加えるが、有料だから悪いと言っているわけではない。有料コンテンツが単に検索結果の上位にあがっているだけでスパム呼ばわりするのはバカだけである。しかし、このサイトの場合はコンテンツを開示しない限りロボットがメインのコンテンツを解析する方法はない筈なのに、堂々と色々なキーワードの検索結果で上位に来ているのは、巧いと言えばそうなのかもしれないが、やはり不正な方法でページランクを上げているとしか思えないのだ。

検索結果から任意のサイトをドメイン単位で除外できるとよい。もちろん下らないサイトは、フリーだろうと何だろうと関係ないのだ。そして、「俺の」検索結果には出てくんなという話であって、万人にそれを推奨するわけではない。今回は Greasemonkey のスクリプトだが、いちいち “-experts-exchange” を検索キーワードに追加するのも面倒であるし、Google を始めとする検索サービスの各社には、いま Google がバケツテストをやっている up/downvoting を取り入れてほしい。それを「ソーシャル」だのなんだのと言って全域に反映するのではなく(それはフィッシングサイトだけでよい)、個人ベースで反映したらよいだろうと思う。俺は検索履歴は Google 側に残したりしないけど。

そういや、既にこの手のサイトには一定のパターンがあるらしく、”The Evil Hyphen Site” という呼称もあるようだ。

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KAWAMOTO Takayuki

Mr. KAWAMOTO Takayuki
also known as philsci
(birth day: Sep 20 1968)
live in Osaka city, Osaka, Japan.

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