最終更新日: 2008年11月22日

再び互換シェルに挑む

2008年03月04日 00:58

いったい何年ぶりなのかと自サイトを見てみたら、約2年ほど放置していたのが分かってちょっと悲しい。ともあれ、そろそろ Mac OS X のテーマも使い勝手に支障が出てきたので、自作テーマに少しずつ挑んでおります。

とは言っても、2年のブランクは大きく(しかしユーザとしてはずっと LiteStep のデスクトップなんだけど)、自作テーマをどういうファイル構成にしようか悩んでおります。しかし、OTS そのものをフォローしていなかったため、いまさら OTS3 で作るのもしんどい。ということで、C:\LiteStep 直下に、

/docs
/modules
hook.dll
libpng13.dll
litestep.exe
lsapi.dll
msvcp60.dll
msvcp70.dll
msvcp71.dll
msvsp80.dll
msvcr71.dll
step.rc
zlib.dll

という構成で突っ込んでみました。そんでもって、例によってディベロッパー試験をやってみる。

まず、step.rc が無い状態で litestep.exe を起動。もちろん、step.rc がないというエラーが出ます。

次に空っぽの step.rc を置いて起動。すると、エクスプローラが既に立ち上がっているので、シェルが二つになるからどうすんねん的な警告が出ます。これは別によろしい。この、空の step.rc だけで起動した時点でメモリを 9MB 消費していることを確認。

次に、モジュールなのですが、ls-universe.info で公開されている超強力なデスクトップ描画モジュールのxPaintClass.dll を使ってみることにしました。デスクトップの色まで調整できたり、xPaintClass.dll に対応している他の x-系モジュールの描画方法をコントロールするもので、何かと使っていくかもしれません。これの 1.0 と、xDesk-1.1.dll をロードして、この時点でメモリを 10M消費しております。

今回、目的はシステムトレイとポップアップだけなのです(笑。ただ、コアファイルのおためしビルド(experimental build)にある説明を見ても、0.28 では更にトレイアイコンが消える問題とかを解消できるだろう、なんて書いてるので、まだちゃんと直ってないのか~とか思ってみたりしています。しかし、この通知領域のアイコンが消える現象って、テーマによってはぜんぜん消えない場合もあるんですよね。例えば、Mac OS X のテーマは消えにくい代わりに、暫く使っていると右クリックしても反応せず、メニューが出ないという支障があります(だから、最近は会社でトレイにアクセスすることが多いため、ちょっと困っています・・・ISMSの情報セキュリティ担当者が互換シェル使ってるのもどうかと思うけど<笑)。しかし、Obsidian というテーマだと、アイコンも消えないし右クリックも常にできるのです。

もしかすると、モジュールの組み合わせとかで、解決するのではないかと思うのですが、これはこれからの課題です。

現状、ここまでです。

コメントがあればご記入ください。

  

  

  

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