Kohana v3.x – 概要 – Kohana Development
2009-09-21 21:28 /
# ホームページ: http://v3.kohanaphp.com/
# Compatible Kohana Version: 3.x
# SCM Type: Git
# SCM Location: git://github.com/kohana/kohana.git
# License: BSD
# Kohana Developer Approved: Yes
いよいよ KohanaPHP 3.0 の登場です。かなり扱い方が変わるみたいなので、使い続ける場合は予習が必要かもしれません。クラス名の置き換え(クラス名_Controller -> Controller_クラス名)とかはテキストエディタで置換すれば大丈夫でしょうね。
前のシステム部では Ethna + Smarty という実装もしていたようですが、Ethna はともかくとしてテンプレートエンジンが別にあるというのが鬱陶しいので、僕が仕切るようになってからは View を Smarty に依存するフレームワークは使っていません。
Perl の Template Toolkit を触り程度に使っていた2年前にも思ったのですが、あまり View 側で複雑な処理をさせる機能がサポートされていると、前任者たちのコードを見ても感じたのですが、View にロジックが入ってきてしまうんですね。ウェブ制作プロダクションの開発では、どうしても開発のタスクが後回しになってしまい、デザイン、HTML コーディングが終わってからテンプレート化する作業に入ります。すると、当社でも昔は、デザインが完了した時点で納品日の前日ということもよくありました。すると、HTMLを渡された時点でテンプレートにロジックを書いていかないと間に合わないという感覚になるのも仕方がありません。しかし、それはやはり後からコードをメンテナンスする立場になったら、個々のコントローラが何をしたいのか、コントローラ側のソースだけで理解できなくなってしまいます。
それにしても、昨年のフレームワーク関連の出版ブームはすっかり沈滞してしまいましたね。PHP に関して言うと、ZF 関連が数多く出ているのは疑問を感じませんが、CakePHP 関連の本が多いのはなぜだろうと思っていました。周りのオープン系のディベロッパーを見ても、たいてい ZF と Symfony をサポートするところが多く、CakePHP はあまり表だってサポートしているという話を聞きません。どちらかと言えばフリーランサーの方々が好みで使っているという事例を幾つか知っているくらいです。特殊な事情でもあるんでしょうか?
