ソーシャルメディアのエリート族曰く: 企業が使うならFacebookよりもTwitterだ
2009-02-18 00:00 /
この調査はSocial Media Week 2009の会場で行われ、対象はファウンダ、ブロガー、ジャーナリスト、起業家、そしてTwitteratiのメンバーたちだった。つまり、ソーシャルメディアのエリートという特殊な人たちの意見だ。だから、調査結果は彼らの願望も反映しているかもしれないが、今後の議論のたたき台としてはおもしろい。
なるほどね。
ちなみに、MySpace はぜんぜん普及していないけど、いちおう日本語サイトもあるしそれなりにリソースは投じてると思うんだ。それに比べて Friendfeed とか Digg とかは全く「CGM的な翻訳プラットフォーム」を公開して放置ということすらしていないので、やはりこういう具合だと日本では利用者が伸びないのだろうかねぇ。
あと、アンケートの結果を見ていて、Digg の評価が低いことに目が行った。ソーシャルブックマークサイトとしては delicious との二強という状態だと思うので、Yahoo! 傘下となった delicious に対して、Digg が Google に買われるのかどうか(あるいはオリジナルのビジネスモデルを開始するか)という点で注目されていたように思ったから、少し意外だった。それでも、消滅もしないと評価されているから、既に一定のポジションを得ているということなんだろうな。その割にラウンド C を経て 40M しか資金が集まってないというのが可愛そうな気もするが。
それから、真っ先に消滅すると言われている ImInLikeWithYou.com ですが、まぁただの出会い系みたいな雰囲気が漂ってますな(笑。トップページにしても無意味な動画を流していて重いし。
日本でこの手のソーシャルサイトをうまく利用している(特に非 IT)企業って、どこなんだろう。企業というよりも、代理店と言った方が実情に近いわけだけど、非 IT 企業で Twitter に情報配信してるところって、あんまり知らないなぁ。念のために電通、博報堂、サイバーのアカウントを調べてみたら、電通と博報堂は無関係な個人が放置してて、サイバーは役員の安保一覚さんが二言だけツツイて終わっているもよう(笑。
