TinyMCE in WordPress の文字をでかくした
2009-08-01 15:49 /
かつて試してみた「編集画面の文字サイズ」だが、少し気合いを入れて調べてみた。但し、プラグイン類を探すというのはナシ。
やはりどうしてもエディタの文字が小さすぎるし、セリフで文字間隔が詰まっているため、鬱屈した気分になってくる(笑。ということで、この表示部分をなんとかしてみよう。

問題の箇所はテキストエディタなどで grep すれば簡単に分かる。
/wp-includes/js/tinymce/themes/advanced/skins/wp_theme/content.css
というファイルの、ふつうは 75 行目あたりにある、
body.mceContentBody {
font: 13px/19px Georgia, “Times New Roman”, “Bitstream Charter”, Times, serif;
[...]
の箇所だ。なので、まずはユーザビリティの点からはかなりイカれているとしか思えない(笑、上記の指定を書き直せばよい。おおよそ常識的には font-size: medium; line-height: 1.6 くらいが妥当だろう。ちなみに現今のエディター画面は、文字数をたくさん画面に出したければ、スクロール量はそのままかもしれないが編集画面の右下を掴んで枠は広げられる。最初から広い編集枠を確保したければ、もちろん Settings ->Writing 画面の冒頭で行数を指定できる。
さてしかし、これだけでは編集画面に反映されないのであった。一瞬、書き直した大きさのフォントサイズになるが、すぐに何者かによってプロパティを再設定されてしまう。ということは、恐らく JavaScript のコードも変更すればよかろうと察しがつくわけだが、前回はこの辺りで諦めてしまった(というか、寝た<笑)。
そこで、content.css のリプレース版を別名で(例えば content_MD.css とか)保存しておき、content.css を読み込んでいる以下のコードで、別名保存したファイル名へと書き替えてみた。
/wp-admin/includes/manifest.php
/wp-includes/js/tinymce/plugins/media/editor_plugin.js
/wp-includes/js/tinymce/plugins/paste/js/pasteword.js
/wp-includes/js/tinymce/plugins/spellchecker/editor_plugin.js
/wp-includes/js/tinymce/plugins/wordpress/editor_plugin.dev.js
/wp-includes/js/tinymce/plugins/wordpress/editor_plugin.js
/wp-includes/js/tinymce/themes/advanced/editor_template.js
/wp-includes/js/tinymce/wp-tinymce.js
これでやっとサイズが大きくなる。

めでたし。
ちなみに思うのだが、画像をアップロードするときに JavaScript 必須ってどうなんだろう。
