最終更新日: 2008年11月22日

或るサイトの制作過程(34)

2005年07月27日 00:21

本日はようやく会員サイトの宣伝部分を試作し始めました。モデルの画像を大きく使いたいのですが、大きい画像を使うと周辺にプロフィールを書く余地がなくなるので、モデルの画像にテキストを乗せたりしている場合もあります。ところがこれをやり始めると、画像を取り替えるたびにモデルの画像にテキストを置き直すといった作業が発生するため、今回はいささか掟破りですが次のようにしてみました。

まず、モデルの画像を入れる <td> ~ </td> の背景画像として、モデルの画像を指定します。次に、td のサイズ一杯に設定した <div> ~ </div> を入れ子にして、それの背景画像に透過 GIF を指定します。その透過 GIF は、本の帯みたいにモデルの画像の上から帯になる部分をかぶせるように表示する。そして、div の中にモデルの名前や年齢をふつうにテキストとして入力します。三層になるわけですね。ブラウザによっては正しく表示されないかもしれないので、明日はこれを Opera と Firefox で表示してみて調整したいと思います。

そういや、サイトに載せている求人フォームから応募してくる人は、いまのところ在宅でも OK のライター志望ばかりで、制作での応募はなかなか集まりません。まぁ時給の上限が 1,600 円くらいでは、2ch や『Web Designing』のアンケートなどを見ている人らにしてみれば安すぎるのかもしれませんね。それにしても、ライター志望で応募してきている人たちは、ちょっと一癖ありそうな雰囲気です。一人は、日本橋にも店舗を持っている○長書店の社長をしていたと言っている人で、経歴自体は興味深い。またもう一人は岸和田で SOHO をやっている人なのですが、こちらもサイト自体はそこそこのものを作っているのに、なぜかライター志望という。

正直言って、僕は社長には二人とも危ないと進言しました。どちらも、アダルト業界のノウハウが欲しいだけで応募してきているように見えるからです。まず、本業でウェブの制作をやっているにもかかわらず、能力的に未知数のライターを志望していること。もちろん、本業も続けたいからという理由はあるのでしょうが、どうも胡散臭い。また信○書店の社長だったという方は、自分でもアダルトサイトを運営していると言うし、何かそっちに理由があって応募してきているように思えるわけです。でも、こちらの方は胡散臭さは低いですね。もしアダルト業界のノウハウがほしいだけなら、元社長が自ら応募してくるなんてのはヘンだし。

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