2017年03月06日17時40分 に初出の投稿

河本孝之Takayuki Kawamoto

Last modified: 2017-03-06 17:40:37

何年もかかっているけれど、高校の数学を復習している。オンラインで見かける評価を読んでみたり、高校生だった頃の印象や経験を思い起こしている。僕が高校生の頃は、もちろん大して真面目に勉強はしていなかったのだが、雑誌の『大学への数学』は購読していたし、文英堂の『シグマ基本問題集』などは夏休みの宿題として取り組んだ覚えがある。その他にも『精選問題集』だったか、その手の問題集を買っていたように記憶しているが、丁寧に解いた覚えがない。

さてオンラインで久しぶりに問題集や参考書の批評を眺めていて思うのだけれど、既にこの年齢で勉強している動機は受験などではない。聞くところによると、十年以上前の東大入試では「三角関数とは何か」という問題に殆どの受験生が答えられなかったという。そういう元受験生がブログでお薦めする参考書や問題集が、果たして僕らのように数学を学問の素養として勉強したい人に適していると言えるだろうか。

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