2017年02月25日01時45分 に初出の投稿

河本孝之Takayuki Kawamoto

Last modified: 2017-02-25 01:45:00

以前も書いたと思うのだが、PayPal に登録した UFJ のデビットカードを認証しろと言われて認証メールを自分のメールアドレスに送信したのだが、その後の手続きが正しくできずにいたら(そもそも UFJ のデビットカードの管理画面にも認証コードにあたり数字など表示されないし、決済情報を示す書類も郵送されてこないので、認証コードなど入力しようがない)、PayPal が勝手にこっちの口座から 200 円を引き出すプロセスが始まっており、さきほど決済が確定したというメールが届いていた。

もちろん、引き落としの対象口座にお金は入っているので、たった 200 円の引き落とし不能で信販系のブラックリストに載るなどという馬鹿げたことにはならないわけだが、無能な技術者を擁するチンピラ決済会社の分際で、勝手にこちらの口座から 200 円を引き落とすなどとは驚くべき振る舞いだ。

そもそも金融会社や決済代行会社などというものは、萬田金融のようなものだけでなく銀行も含めて外道と言うべき仕事ではあるから予想の範囲ではあるが、ここまで勝手なことをやるとは驚きというほかはない。既にデビットカードは PayPal から削除したが、彼らによると決済を確定させるためにカードの情報を保持するという話なので、管理画面での「削除」は単なる論理削除でしかない。これは、PayPal が日本の法人だったなら、個人情報保護法違反として訴えてよい事案だろう。

僕らは寧ろ国立銀行や都市銀行から自由になるなんて胡散臭い decentralization を推進するよりも、ビットコインやオンライン決済をはじめとする「金融システムそのもの」から自由になるべきではないのか。

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