2017年02月17日09時57分 に初出の投稿

河本孝之Takayuki Kawamoto

Last modified: 2017-02-17 09:57:30

ネットのタコツボ化

学生のレポートみたいに、調べたことをぶちまけたようなとりとめのない記事だが、冒頭に出て来る下記のような文章を読めば、おおよそこの記事の価値は推定できる

この"フィルターバブル"を打ち破る方法はあるのか?
すでにいくつかの取り組みがある。
一つはメディアが、その読者の政治的傾向とは反対の論調も紹介する動きだ。

何か、メディアの側は読者の傾向とは独立にものが書けるかのような威勢のいい文章だが、「朝日新聞の記者」が、いったいどうやってこんなお題目をいけしゃあしゃあと書けるものなのか、ぜひご高説を拝聴してみたいものだ。もちろん、このことは朝日新聞の記者に限った話ではない。およそ新聞記者や編集委員といった人々の大半は、ジャーナリズムや出版・報道の何たるかを実は殆ど知らないし考えてもいない学卒集団、つまりは各社の就業慣行の範囲で作業しているだけのサラリーマンである。

冒頭に戻る


※ 以下の SNS 共有ボタンは JavaScript を使っておらず、ボタンを押すまでは SNS サイトと全く通信しません。

Google+ Twitter Facebook