2017年02月13日09時32分 に初出の投稿

河本孝之Takayuki Kawamoto

Last modified: 2017-02-13 09:32:23

以前から打診されていた、「簡単なフォーム開発のお仕事です」系のタスクだが、アサインされている作業日程が近づくに連れて与件がコロコロ変わり、そして動作仕様がどんどん複雑で高度になってくる。代理店案件は後から請求を数倍にしても通るからいいけど、俺の工期内の時間は倍にすらならんのでな。 とりあえず、予定の工数が増えすぎてしまったら、(残業しても)納品が不可能になる可能性があるぞという技術者としての懸念と、どういう見積もり(金だけでなく工期についても)の仕方をしてるのかという経営陣としての懸念を伝えた。もちろん技術系・人事系にあたる役職者の(法令遵守だとか技術者の労務管理についての)意見なんて、ゼニ勘定の前では吹っ飛ぶのが企業の「業」みたいなものだが、これは組織体の不可避的な特性というよりも、凡人である他はない我々自身の限界なのだろう。

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