About me / 自己紹介
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運営者・著者について
MarkupDancing (+ PHILSCI.INFO + crossedge) の運営者及び全ての文章の著者は、河本孝之(かわもと・たかゆき)です。現在、大阪市北区のインターネット関連企業で情報セキュリティマネジメントを担当し、CPO(個人情報保護管理者)を拝命しています。
当サイト公開の経緯
当サイトは、1999年から自分の論文や論説を公開するために運営していた、Private Porch for Philosophers of Science and Logic という長い名前のサイトから続いています。途中で趣味の互換シェルを扱っていた InterfaceWorkshop という名前のサブコンテンツの方が有名になってしまいましたが、それは crossedge.net というサイトに引き継いで運営していました。なお、哲学・科学哲学のコンテンツを分離して PHILSCI.INFO というサイトを公開していましたが、或る事情からサイトを閉じました。現在はこの MarkupDancing に再び統合しています。また crossedge.net も数年にわたって更新しないままだったため、このたび当サイトへ吸収することとしました。
このサイトは以下のドメインでアクセスできます。今後、通常は markupdancing.net を使いますので、ご了承ください。
また、以下の二つのドメインは念の為にDNSを向けているだけなので、あまり気にしないでください。
なんでいまどき手書きなのか?
ヘッダやフッタは共通のファイルをインクルードしているので、正確には手書きではありませんが、CMSを使っていないという意味で「手書き」としておきます。このサイトは2011年8月初旬まで、約6年に渡り WordPress で運用してきましたが、
- WordPress に限らず、個人のサイトでデータベースや CMS を運用するのは多くの場合にオーバースペックの感があること。そもそもスキルがあれば CMS なんていらないはずです。
- CMS が普及するスピードとセキュリティ要件を改善するスピードがミスマッチの状態であり、少なくとも企業の情報セキュリティ責任者としては、職責に加えて自分のプライベートなサイトで使う CMS までメンテナンスしてはいられないこと。セキュリティのマネージャであると同時にプログラマでもあるため、WordPress にはコアのコードも含めて手を入れていましたが、もちろん個人でそのようなことをしても限界があります。
- 当初からこのサイトは「ブログ」ではなく論説の公開を志向しており、上のようなメンテナンスの手間をかけるよりも、勉強や研究あるいはコンテンツとしての文章化に労力を割くべきであると思い至ったこと。
という諸点から、CMS での運用をやめることとしました。同じ理由で、crossedge.net も今年中に WordPress での運用を止めます([2011-08-22:止めました])。
誤解がないように注記しておきますが、僕は WordPress が他の CMS よりも脆弱であると言っているわけではありませんし、CMSでのブログ運営を他人に止めよと提唱しているわけではありません。現に、ブックマークサイトとして使っている Bookmarks@MD では、WordPress は非常に便利なツールです(これの更新を手作業でやることを考えれば、CMSを使うメリットは十分にあります。尤も、僕が運用している WordPress サイトにログインするには、ベーシック認証 → WordPress アカウント認証 → DUO Security の Two-factor 認証という三段階を経なければアクセスできませんが)。単に CMS そのもの、あるいは CMS を自分のサイトで運用することに興味がなくなっただけです。したがって、WordPress に関する過去の記事(とりわけセキュリティに関する記事)について問答する意志はないので、Google のキャッシュや Wayback Machine でご覧になった方から質問をいただいてもお返事いたしません。主に洋書または海外のサイトとなりますが、WordPress のセキュリティを強化するためのノウハウはたくさん公開されていますし、Codex にも書かれていますから、そちらを御覧ください。
これまで公開してきたページはどうなったのか?
過去のコンテンツについては全てサーバから削除しています。古い記事は、もしかすると Wayback Machine や検索エンジンのキャッシュで見られるかもしれません。もちろん、記事を削除することによって過去に何らかの記事を書いたという責任から逃れるつもりはありませんが、削除することで「公開に値しないものと考えている」という意思表示はしています。
但し、全てのコンテンツを削除したままにしておくわけではなく、厳選して再公開する予定です。再公開する記事については、差し当たり以下のように考えています。
- ウェブ制作・構築の業界について公開した、「ウェブ業界はどこを向いているのか」を初めとする一連の記事は削除しました。かつてそれらを書いたという事実は検索エンジンの結果等に残りますが、いまのところそれらは当時のままでは公開するに値しないものとして扱います。ただし推敲しなおしてから新しい記事として公開する可能性はあります。一部に不適切な表現はありますが、論旨(ウェブ制作プロダクションの大半の従業員は、ウェブサイトどころか掲示板すら運用したことがない「サイト運用や顧客対応のド素人」であるとか、プログラマの多くは情報セキュリティに関して一般人と殆どリテラシーが変わらないとか)は誤っていると思わないからです。
- 哲学や科学哲学の論文については、既に公刊されているもの(「因果関係項」,「Boolean Closureと随伴関係」、それから学位論文)は図書館で取り寄せるなどして読めますので、ここで改めて公開するのはやめます。
- 短評(かつて「落書き (scribbles)」とか「殴り書き (hittings)」というふざけたカテゴリーで公開していた記事)あるいは書評の類も公開しません。短評は Google+ 等をご覧いただければ済む話ですし、書評は特に僕が敢えて書く理由はなく、それよりも何かを読んでそこから何を言うかの方が重要です。
- crossedge.net で公開してきた XSWeekly のアーカイブは、少しずつ再公開します。他の互換シェルに関連したコンテンツも同様です。
以上の方針で運営いたします。
どうして RSS を配信したり PubHub... ウザ。こういうのを使わないのか?
RSS や PubHub... 俺もウザっ。こういうのを使うほど頻繁に更新しないからです。検索して、当サイトにあなたの目的をかなえるコンテンツがあればごらんください。毎日、ここを巡回する必要はありませんし、お互いにとって無意味なアクセスはリソースの無駄です。
